|
|
「節約」という言葉は、貧乏臭いとかケチというイメージの人もいるかと思います。
私も雑誌などで「ケチではない節約特集」のような記事を見て、「これは充分にケチでしょう~」と思ってしまうこともしばしばあります。○○を利用して△△を作るなど、「これだったら100円ショップで買ったほうが早いのにな」と感じてしまうこともあるのです。
でも、「買うのは勿体無いから手作りしよう」とか「時間がもったいないから買ってしまおう」というお金と時間の節約バランスは人それぞれ違っていいと思っています。そのバランスを考えず、ただやみ雲に「節約!節約!お金を貯めたい!」となってしまうと、それはきっとケチな節約に向かってしまうのでしょうね。
最近ではインタビューなどで「何をきっかけに節約をしようと思ったのですか?」という事を聞かれることが増えるようになりました。でも、実は私は、特別に「節約をしなくちゃ」と思って暮しているのではないのです。
もともと仕事をする時でも、「効率を考えること」が大好きで、常に「どうやったら効率よくできるだろう」と考えていました。これは時間に対してもお金に対しても同じで、そして仕事だけでなく家事においても同じことだったのです。
棚の中の調味料を置く場所を、左から右に変えただけで少しだけでも使いやすくなったら、それがとても楽しいのです。
* * *
以前に私はキャリアコンサルタントとして、何万人という働く女性・働く主婦の方と接して仕事をしていました。その時に多くの方から聞いたのが「仕事と家事との両立が大変」ということです。
◇疲れて帰ってから夕食の準備をするのが大変で、どうしても外食になってしまったり、簡単で栄養バランスを考えていない食事になってしまう。
◇掃除をするのが手間で、家の中が散らかってしまっている。
◇平日は家事をする時間がないから週末にまとめて家事をして、結局週末も自分の時間をとれずに、疲れたまま翌週の仕事に行く・・・
それは私も同じで、残業が多い仕事をしながら家事をやっていくのには、いろいろと工夫していかなくてはなりませんでした。
でもこれは働く主婦だけでなく、専業主婦の方も同じだと思います。
1時間かかる家事を30分で済ませることが出来れば、残りの30分は他のことに使えるわけです。
お料理を勉強すれば、より主婦としてパワーアップするわけですし、自分の趣味の時間に使ってもいいと思います。
物理的に、お金は増やそうと思えば増やすことは可能です。でも、時間は1日24時間と決められてしまっています。それをどう使っていくかで、5年後10年後の自分が変わってくると思います。
そんな中で、家事はお金をかけてしまえばどこまででも時間をかけないで済むようにできます。でも使えるお金に限りがあるのも事実。自分はどこまでお金をかけられるか、どれだけ時間を節約したいかを考え見極める力が必要になってきます。
私は、手抜きとかズボラという言葉があまり好きではありません。もちろん言葉の意味というのはいろいろ解釈があると思いますが、やらなければならない事を、手を抜いてやらないというイメージがあるからです。
私の中での家事は「やらなければならない事はきちんとやる。但し、どのようにしたら、それを効率よくできるか考える」というのが基本になっています。
そして私の中での節約生活の基本的な考えは節約=無駄を省くこと。
「人のいない部屋に電気がついていれば、それは無駄なこと」
「冷蔵庫の置き場ひとつで、電気代が変わってくるのであれば、電気代が節約できる使い方をする」という事だけです。
あまりケチケチと考えたくないですし、考えることが出来ない性分だと思います。気持ちが豊かでいられなければ、人生楽しくありません。
節約という言葉は時間やお金を合理的に、有意義に使う手段だと思っています。
このサイトでは、そんな私の生活の中で役立った暮し生活の節約ワザをご紹介します。
私が使用した商品のレポートPickUp |


