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そもそもの節約生活は、結婚式から始まっていました。「2人での生活のスタートなのだから、式から新婚旅行まで自分達の力でやっていこう」と少ない貯金でやりくりしたのです。
「省けるものは徹底的に省く」
「出席者にかかわるお料理や引き出物などは節約しない」
「他人に節約していると感じさせない」この3点を心がけ準備をすすめました。
このページでは私が実際におこなった、結婚式で徹底的に節約をする技をご紹介しますが、もちろん昔からのしきたりにのっとり、きちんとした式を挙げている人を否定するつもりは全くありません。人それぞれ重要とする事柄は違いますし、結婚は2人だけの問題ではないので両家や親戚との関係もあると思います。はっきり言って少ない予算で済ませるには、私達はこうするしかなかったのです。それをご理解の上、このページを読んで下さいね。
結婚式を安くする為の第一段階。まずは情報収集です。私たちは20以上の式場からパンフレットを取り寄せ、そして10近い式場に下見に行き見積もりを出してもらいました。その中で選んだのが、日本各地にあるPホテルです。パック料金で比べると決して他のホテルよりも安くはないPホテルを選んだ理由は色々と自由がきいたからです。パックにしないと高くなってしまうというイメージもあると思いますが、やり方次第でパック料金よりも何十万も安くすることが出来るのです。私達に担当としてついて下さった方は超ベテランのおばちゃまだったのですが、その方にも「うちでこんなに安く式を挙げた人はいない」と絶賛して頂きました。
結納のセットって結構するんですよね。5万~10万は平気でしてしまいます。ほんの数時間の為にそんなお金は使えません!! しかも結納が済んでしまえば、使い道が全くない物です。
その他にも結納金や結納返しも無駄にお金が両家を行ったり来たりするだけのように思えました。
結納セット 5万円 → 0円
結納金&結納返し ??円 → 0円
でもその分、両家でお食事会をし美味しい中華料理を食べました。
「人前式」とは「神前式」でもなく「キリスト教式」でもない、結婚の誓いを式への列席者に対して行うというものです。最近は人前式も流行ってきましたが、我々は流行にのったわけではなく、単に節約の為に「人前式」を行いました。
披露宴会場で最初の15分程度で「人前式」を行ったので別料金が必要なく済ませることが出来ました。
「神前式」 70,000円 → 0円
「キリスト教式」 50,000円 → 0円
ちなみに式の流れ
・ 新郎新婦入場 ・誓いの言葉 ・婚姻届署名 ・立会人署名 ・指輪の交換
見合い結婚でもなく、誰かの紹介でもなかった私達なので媒酌人はたてませんでした。
媒酌人さんへのお礼 10万円 → 0円
媒酌人さんへのお中元、お歳暮
5,000円×年2回×?年(媒酌人さんが生きてる限り) → 0円
婚約指輪・・私、欲しくなかったのです。だって、1年に何度も着けるか着けないかわからない物に給料の3か月分も使いたくなかったからです。言っておきますが決して私はアクセサリー嫌いではありません。むしろ周りの人に比べると持っているほうだと思います。それでも1点で何十万もの指輪には魅力を感じませんでした。
私が夫にプロポーズ(あれはプロポーズとは言えないかな?)されたのは渋谷の人ごみの中だったのですが、その日に夫は勢いで、日本人ではない人が道端で売っている指輪を買ってくれました。値段はもちろん1,000円程度です。それが私にとっての大切な婚約指輪です。
何十万 → 1,000円
結婚指輪・・これはちゃんと買いましたよ。毎日身に着けるものだからこだわりました。それでも定価では購入しません。東京には御徒町という宝石屋の問屋街があります。ここは曜日や時間帯によって一般の人も卸価格で購入できるのです。私たちが購入したのも定価の5割引です。
これも東京の浅草橋まで行き文具の問屋さんで購入しました。はっきり言って式場にある見本よりも数多くの種類があって、節約だけではなく、こだわりの招待状を出したい方にもお薦めです。
それにしても定価の5割引はあたりまえです。
文面は式場の方に見本を頂き、それをパソコンで入力、印刷しました。
宛名書きに関しては、幸いにも義母が習字の先生(夫もメチャメチャ字がうまい)なので書いてもらいました。今の時代なら封筒もキレイに印刷できますよね。
招待状 500円×70名=35,000円 → 170円×70名=11,900円
宛名書き 200円×70名=14,000円 → 0円
次から次へとお金がかかるもので、メニューも席次表70名分となると結構な金額です。私たちは、パソコンとスキャナを使いパンフレットを一つ作りました。(Windowsも3.1が出たばかりのあの頃・・・かなり苦労しましたが良い思いでです)
そのパンフレットの中に、新郎新婦の紹介、小さい頃から出会いまでの写真、式次第、メニュー、席次表全てを盛り込んでしまったのです。
メニュー 500円×70名=35,000円
席次表 700円×70名=49,000円
合計 84,000円 → 13,000円(用紙代)
数百万円の支払いが発生する結婚式。
当然、クレジットカードには限度額というものがあり、式場への支払いには使えません。
でも使えるんです。
事前にカード会社に連絡をいれ「結婚式の費用を払いたい」と言っておけば、その時だけ限度額を上げてくれるのです。結婚式当日もサイン一つでOK。ホント便利です。
数多くのカード会社がこのサービスをおこなっているので是非皆さんも一度自分のカード会社に確認してみて下さい。これで貯まるカードのポイントはスゴイですよぉ!!ちょっとした電化製品くらいは貰えてしまいます。またカード会社によっては、ブライダルプレゼントをくれる会社や式場と提携していて割引サービスがある会社もあります。
県民共済や都民共済。保険としての金額も安いですが、数多くの結婚式場と提携しています。式を挙げようと考えている式場が提携しているかどうか、必ず事前に調べておきましょう。もしくは提携している式場から選んでもいいと思います。利用するとしないとでは料金に大きく差がでるからです。サービス内容は式場や共済によって様々ですが、パックの20%引きや食事代金の10%引きなど金額でいうとかなりの値段になります。
食事代が一人25,000円×100人の式の場合、25万円も安くなるのです。ひと月1,000円くらいの保険料金でこの節約率はかなりのものです。結婚祝いを下さる共済も多いので是非、事前チェックを。
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