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食費の節約と言う言葉だけとると、食生活を貧しくするようにとられてしまうかもしれませんが、決してそういう事ではありません。食は身体を作るものですし、美肌とかダイエットとか言っても、基本になるのは食だと思っています。
それと同時に、家事の中で作業を効率化できる余地があるのも食です。多くの主婦が、掃除よりも洗濯よりも一番時間を費やしているのが食に関することだと感じています。
また電気代やガス代などの各家庭での差よりも、食費の各家庭の差はかなり大きなものになります。食費は平均してしまうとわかりづらいのですが、1ヶ月1万円の食費の家庭もあれば、5万円6万円とする家庭もあります。たとえ見た目は同じような食卓でも、かかっている食費にかなりの差がでるのにもそれなりの理由があるわけです。
これは複数人の家庭だけではなく、1人暮らしの食費に関してもまったく同じことが言えます。
以前の私の生活は、家の近所に夜22時迄やってるスーパーにがあったのですが、それに間に合わせる為には会社を21:20分には出なくてはならず、時間が近づいたら仕事を慌てて片付けて酔っ払ったおじさん達をかきわけ電車に乗ったり・・・。
閉店時間に間に合いそうにない日には、仕事をぬけて会社の前にあるデパ地下で高い食材を買って会社の冷蔵庫にいれておいたりしていました。
しかし、そんな私の事を知るよしもない夫からの夕食ドタキャンの電話をもらったりすることもしばしば。
焦るし、値段が高いし、食材が無駄になるしで散々でした。
そんな中で試行錯誤しながら辿り着いたのが、週に一度の買い物で、買ってきたその日に下処理&ホームフリージングすること。その日だけは1時間弱キッチンに立ちますが、それ以外の日は15分で夕食の支度が出来てしまいます。一度にまとめて下処理する日は大変なように思えますが、毎日しんどい思いをするか、1日で済ませてしまうかの差です。
食費を無駄にせず、食に関する家事時間を節約でき、健康と美容のため多くの食材を食べられる
OL主婦「食の節約 三原則」
1・ 買い物は週一回
2・ 食材の長期保存
(冷凍保存・市販の冷凍食品・乾物の利用・缶詰の利用)
3・ 一度に大量調理
【時間】
例えば、家から5~10分の所にスーパーがあったとして、そこに週4回買い物に行ったとします。1回10~20分スーパーで過ごしたとしたら、往復の時間も合わせて1週間で買い物に費やす時間は2時間。そして毎晩の調理にかかる時間ですが、以前TVで見ていたら平均が45分だそうです。そうすると夕食だけでも1週間で3時間15分。買い物と調理の時間と合わせると、1週間で5時間15分!!!!
【費用】
冷凍食品やホームフリージングを活用すれば、購入した食材を腐らせることなく使いきれます。「腐っちゃうから使っちゃえ」と無駄に多く使うこともなくなります。しかも買い物とは行く回数が増えれば増える程、何故か出て行くお金も増えてしまうものなので、週一回にしておけば必要なものだけ購入するようになります。
それに何よりも、家には常に食材が沢山あるので1日30品目も簡単にとれます。
医食同源!!!時間とお金を節約しても、バランスの良い食事がとれなければ意味がありません。
冷凍食品と言っても私が買うのは未調理の物ばかりです。ほうれん草、インゲン、かぼちゃ、里芋、シーフードミックス(エビ、ホタテ、アサリetc)、中華ミックス(筍、きくらげ、山芋、椎茸etc)、和風煮物ミックスなどなど。特にミックスシリーズは6~7種類の食材が入っていて便利です。
栄養価は?
冷食用の食材は収穫直後に急速冷凍されるから、10~20%の損失。一方、生鮮品はスーパーに並んだ時点で収穫時より30%減。そこから2日も経てば50%も損失してしまうそうです。それに、冷食用は大量に収穫できる旬の時期に作られるので、もともとの栄養価がとても高いのです。
お値段は?
冷凍食品は1袋300円前後。特にかぼちゃ、里芋などの単品物は生鮮品で買うより安いものがいっぱいあります。(量ってみた私は暇か?)それに、ミックスシリーズに入っている食材を全部生鮮品で揃えようと思ったら、エライ金額になってしまいます。そして全部使いきる前にきっとミイラ化するでしょう。
冷凍食品は月に1回くらいセールで3~5割引があるので、我が家では1袋100円代の物をその日に大量購入してます。
なんと言っても調理が楽!!!
袋からフライパンの上にこぼし、塩コショウすれば立派な炒めもの。スープを作るのも袋から鍋にいれるだけで、出来上がり。インゲンのスジを取る必要もないし、硬いカボチャとバトルしながら包丁を刺す必要もない。有難いものです。
冷凍食品を選ぶときのポイント
冷凍食品は保管時の温度によって品質が著しく変わってきます。折角購入するのだから、以下の点に気をつけて良い品を買いましょう。
1・ショーケースの温度確認
日本冷凍食品協会の基準で「マイナス18℃以下に保つこと」と定められています。ショーケースの温度計を確かめましょう。
2・ロードラインの確認
ショーケースの内側にロードラインという積荷限界線があります。その上をエアーカーテンで温度を保っているので、このラインより上に商品が積んである店は避けましょう。
3・霜の確認
袋の内側に霜が多くついている品は、それまでに一度温度が上がって再凍結した可能性があるので避けましょう。(多少の霜は通常でもつきます)
4・認定証マークの確認
日本冷凍食品協会の定めた自主基準に従って作られた品には、認定証マークが付いています。購入時には確認を忘れずに。
そして・・・
冷凍食品は買い物の最後にカゴに入れ、購入したら一目散に帰りましょう。
新聞紙やタオルで包んだり、市販の保冷剤や保冷バッグに入れれば温度が保てますよ。
家庭での保存は、冷凍庫内の温度がマイナス18℃以下に保てる状態で2~3ヶ月が目安です。購入した日付を袋に油性ペンで付を書いておくと便利です。
ホームフリージングは栄養価が落ち、野菜などの繊維も壊れると言われることもあります。しかし、購入してその日に食べるのならまだしも、冷蔵庫に入れ放しにしておく方が栄養価は日々恐ろしいほど落ちていきます。確かに冷凍することにより、野菜の繊維も壊れますがその方が栄養が吸収しやすくなるそうです。いづれにしても、多少の栄養価の下落も、数多くの食材を沢山取ることで充分カバー出来ると思ってます。
美味しく仕上がるホームフリージングの技
短時間で凍らせる
うすっぺらくするのが基本。冷凍庫に【急速冷凍】機能がついていない場合は 、アルミトレーの上に食材を平らに並べ、その上にクーラーBOX用の保冷剤を おくとメチャメチャ早く凍ります。
空気に触れないように保存する(とにかく中の空気をぬく)
ラップ、タッパ、冷凍用バッグを食材にあわせて使用。霜のつきやすい物はラップをしてから冷凍用バッグに。冷凍用バックは中の空気をしっかりぬく為、チャックをしめて最後にスト ローで空気を吸い出すと密封に近い状態になります。
ホームフリージングした物は1ヶ月以内に食べきるようにしましょう。
乾物・缶詰と言うと地味なイメージかもしれませんが、これは時間とお金の節約の強い味方です。
常備しておいても腐る心配がない。
お値段も手頃。
栄養も豊富。
缶詰は下処理なしで調理出来る。
例えば、乾物の切干大根や高野豆腐などは食物繊維も豊富だし、それぞれ乾燥過程で大根や豆腐よりも栄養が凝縮されているのです。
そして缶詰。イワシに含まれるDHA。これはコレステロールや血中脂肪を下げたり、脳の機能を高めてくれる有難いものなのですが、イワシを塩焼きなどにすると脂として下に落ちていってしまうのです。それが缶詰だとイワシを丸ごと煮込んであるので充分にとれます。また缶詰の魚は骨まで柔らかくなっているのでカルシウムも一緒にとれます。
1日30品目をクリアするのに役立つのが常備菜。
食卓に毎回2~3品出すと品数もふえます。また、常備菜としてあげられるメニューは古来からの日本の食材が多く、健康にも良い物ばかりです。
冷蔵庫に入れておけば5日~1週間はもちますが、我が家では通常の2~3倍を一度に作り、半分を冷蔵庫、残りは冷凍してしまいます。冷凍する時は、小鉢1杯分ずつをラップに包み、常備菜タッパへ。(一つにまとめておくと便利です。)そのタッパを取り出せば、あとはその日の気分で食べたい物を取り出して、チンです。時間とお金の節約生活に大活躍の常備菜です。
プライベートブランド商品とは、通常であれば××印の牛乳とか××乳業の牛乳として他メーカーの商品を販売するのが小売店ですが、チェーン展開しているスーパーなどが自社で商品を作ったり、メーカーに大量発注して自社ロゴをつけて販売しているものです。
メーカー商品と比べると、流通経路が大幅にカットされているため、どこのプライベートブランド商品も他のメーカー商品よりも低い価格帯で販売されています。
例えばイオンのトップバリュ・ダイエーのセービング・イトーヨーカドーのセブンプレミアム
・ユニーのeープライスなどがそれにあたります。
無印良品も西友、ファミリーマートのPB商品として誕生しました。
食料品や洗剤類、衣類などがあり、プライベートブランドの家電製品を出しているところもあります。やはり魅力はお値段が安いこと。
我が家ではイオンを利用することが多いのですが、お値段の例としてわかりやすいのが、レトルトのカレー1袋88円、讃岐うどん500g入り198円、お米あきたこまち5キロ1980円、穀物酢88円などなど他のメーカー商品と比べるとかなりお安いのです。食料品以外にもキッチン雑貨や、寝具、洗剤など並べだしたら止まらないのですが、とにかくお値段は安く商品もしっかりして家計暮しに優しい買い物ができます。
とくにイオンの嬉しいところはインターネットでも購入できて、1回の送料が日本全国525円。重たい飲料をケース買いしても嵩張るトイレットペーパーを買っても他の商品とあわせて525円。
もちろん525円の送料を支払っても、一般のメーカー商品と比べてお安いので、まとめ買いして利用しています。ネット会員に登録すると5000円以上の購入で送料無料になります。
お値段が安いということでご紹介したプライベートブランド商品ですが、
スーパーの中で、常にプライベートブランド商品が最安値ということではありません。
プライベートブランド商品はご説明した通り低価格なのですが、
そこから割引するということが殆どありません。
一方、大量生産しているメーカー商品は季節ごとのキャンペーンなどで安売りすることがあるので、物によっては他メーカーの安売り品のほうがお値段が安い場合もあるので要チェックです。
【PR】インターネットで買えるPB商品
ジャスコなど実店舗のお客様感謝デー(20日や30日)にはネットで購入し、対象クレジットカードで支払いをしても5%OFFになります。
イトーヨーカドーのネット通販 セブンプレミアム

■家電のコジマのPBブランド
13色の組合せが自由自在 コジマカラフルモザイク♪
業務用の食材とは、その名の通り業務用に作られている調味料や食材のこと。
一つ一つのサイズが大きく、簡易包装されていて、料金的にもお得なものが多いのです。
業務用スーパーが近くにない場合でも、最近ではインターネット上で業務用の食材などを販売しているお店もたくさんあります。
送料と計算の上、まとめ買いをすると、かなりの食費節約に結びつき
家計暮しに優しい買い物ができます。
ネットで買える業務用品
爪が折れてしまったわけありカニや
曲がった野菜、箱なしなどお値段がお得なわけありグルメですが
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