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投稿者:harun さん
私は、被害者として警察のお世話に数回あっているので、多少ネタがあります。
今回は夜も遅いので、簡単な方を・・・
私は当時北海道に住んでいました。
その出来事は忘れもしない12月30日深夜に起こったのです。
大晦日に、親戚が集まったときに盛大にこの話しで盛り上がったので、日時は「間違いない」wです。
12月30日といえば北海道では真冬です。深夜に急にコンビニに行こうと思い立った私は、当時まだ彼氏だった旦那と二人で出かけました。
二人ともダウンジャケットの下に非常に保温性の高い、セーターを着込み、下はジーンズ、そしてその下履き。靴は「スノトレ」。
一部マニアの間では「雪原の飛魚」と呼ばれているアレで、雪国独特の履物です。
そして、暖かいカシミアのマフラーを巻き、完全装備。
なぜここまで私たちの格好を詳しく書いたかというと、遭遇してしまったのですよ。
12月30日深夜氷点下を大きく下回るこの温度の中、パンツ(ブリーフ)一丁に黒目がねのみで、私たち二人の横を走り去っていく男を…
しかも、当時一人暮らししていたマンションの前。
ぱらぱらと他の人もいたので、そばに居た人全員あっけにとられて、そのブリーフ男を見送っています。
この寒さにもかかわらず、皆さんの口は開いていました。
私はまっすぐ家に帰り110番通報しました。
これが私人生最初の110番通報です。
こんな家のそばに、変質者が住んでいるなんて…。
警察の方には、私が一人暮らしで、近くにこんな変質者がいるなんて、警備を強化して欲しいということを、切々と訴えました。
警察もあきらかに変質者と思ったらしく、私が思ったよりも、深刻に捕らえてくれました。
それから、マジックミラー越しに捕まえたら確認してもらえますか。といわれたので、当時彼氏だった主人とも2人でOKしました。
パトカーなどを出してくれたみたいですが、
結局見つからなかったのか、確認する作業はまわってきませんでした。
でも、いまでも、白い息を吐きながら、ブリーフ一枚で走っていた男の人の姿を不気味に思い出すことがあります。
…なんだったんだろう…
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